Digital Geographic

趣味の鉄道写真とコザクラインコの成長記録を撮ってます

大糸線回顧録(その4)

架線柱いっぱい。ケーブルいっぱいでもこの風景が好きでした。

Untitled

撮影地:JR大糸線/千国〜白馬大池

大糸線電化区間は主に信濃森上から千国の間の区間で撮影していました。この界隈は自然豊かで景色がよく、撮ってて映えるなと思っていました。

大糸線電化区間信濃大町を境に本数が大分変わります。この末端区間は殆ど列車が来ないので、少ないチャンスをものにするしかありません。また下りは有名撮影地がありますが、上りとなるとこの末端区間での作例は殆どありません。そこで、下りを撮影したあと上りが撮れるところがないかロケハンして見つけたのがこの撮影地でした。

率直にいって邪魔なものが多く、最初は失敗かなと思っていました。しかしこの右端の防雪林に真ん中に流れる姫川。そして奥に写る小さな集落と相まって鉄道写真としてはウケが悪いかもしれないけど、風景写真としてはいいだろうと思い気に入って何度か撮影しました。この写真は数年前の今頃の風景。田んぼには黄金色に実った稲穂が見えます。

こんな山奥から大都会新宿まで線路が1本で繋がってるとは…。

なんとも不思議なものですね。

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