Digital Geographic

趣味の鉄道写真とコザクラインコの成長記録を撮ってます

Nikon1 J5投入!そして1ヶ月ほど使用してのレビューというか感想を書いてみた。

いつでも持ち歩ける…というのをテーマに行き着いた先がコチラでした!

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↓使ってみた感想やレビュー的なものはコチラ!↓

Nikon1。初めて出た時はなんだこれ??という感じで受け入れられず、それは世間も同じだったのかなかなか売れず、このJ5を最後にNikon1シリーズは終焉となってしまいました。

それ故中古市場でも上の写真にある、1 NIKKOR VR 10-30mm F/3.5-5.6・1 NIKKOR 18.5mm F/1.8・1 NIKKOR VR 30-110mm F/3.8-5.6の3本はミラーレス用の交換レンズとしてはとんでもなく安く売られていて、導入に際してお財布に優しい機材と言えるかもしれません。

上の機材で一通りの被写体に対応出来ますが、5万もしなかったと思います。段階を踏んで、且つ安めのを狙って買っていたので、状態によっては値段は前後するかと思われます。

そんなNikon1。現役の頃は散々叩かれていましたが、使ってみると意外といい。特にJ5は今のZシリーズと同じくハイブリットAFとなっているし、顔認識AFもあります。そしてローパスレスなので出てくる画はなかなかにシャープ!発売が2015年頃なので、高速で動く被写体を撮影すると電子シャッター特有のローリング現象は発生してしまうし、センサーの読み込み速度が遅いせいかスピードライトは1/60からでしかシンクロ出来ないので、デーライトシンクロを使って撮影しようと思うとNDフィルターが必要になります。(私はこの為に可変NDフィルターを用意しました)

上で触れたようにNikon1のJシリーズはメカニカルシャッターを持たず、電子シャッターのみという、Z9が存在する今となっては思い切った設計と言えるでしょう。しかし当時の認識では電子シャッター=オモチャというのが一般的な認識じゃなかっただろうかと。そんな中での電子シャッターのみですから、なかなか見向きされなかったと思います。

自分も今まではメカニカルシャッター信者で、電子シャッターなんて…って思ってました。しかしD3がシャッターエラーで故障し、長年連れ添ってきた相棒が倒れたその時、Z9で電子シャッターのみにしたのはこの為か!と深く納得。そしてNikon1はZを開発する為のデータ収集の為に販売されていた…という事からも将来行き着く先を見据えていたのか…?とも思いました。

話をJ5に戻します…。そして1枚作例を・・

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撮影地:JR中央本線/国立駅

上の写真は通勤時、反対側のホームに滑り込んできた電車をJ5で撮影したものです。Nikon1は1インチセンサーを使用したCXフォーマットであり、レンズ交換式でありながらJ5に至ってはコンパクトデジタルカメラとサイズがほぼ同じという事もあって、撮影目的ではないお出かけや、なるべく荷物を減らしたい通勤時でも邪魔になりません。レンズ交換式なのでレンズはコンパクトデジタルカメラと比べると大きくなってしまいますが、一眼レフやフルサイズミラーレスのそれと比べれば圧倒的に小さいので、あのサイズに慣れているととにかくその小ささに感動しっぱなしです。そして肝心な画質はというと…この通り!

もちろんフルサイズと比べれば細部のディテールが甘かったり、ダイナミックレンジが狭いといったセンサーが小さいが故の”格の差”というのは見えてきますが、この画質が得られれば必要十分ではないでしょうか。

撮影の時に三脚を多用する三脚派の私にとっては、リモートコードの類が一切使えないのがホントに惜しいところで(その割にバルブ撮影できるんですよね…どうやってやれっていうの?ニコンさん!!)それ以外は概ね満足して使っています。J5を購入してから今のところ毎日通勤時持ち歩いています。仕事用の写真をJ5で撮影してもメカニカルシャッターがないので、シャッターが壊れる!劣化する心配もないですから。

と、このブログにしては文章が長くなりましたが、1ヶ月ほど使用してみて思った感想はこんな感じです。

もし小さいミラーレスが欲しい!って思っている方いらっしゃいましたらNikon1、検討してみるのもいいかもしれません。中古しかないですけどね…

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